ハイリスク型HPVの感染

ハイリスク型HPVの感染でも、ほとんどが自然に排除される

HPVウイルスの中でも、子宮頸がんの原因となる可能性があるのが、ハイリスク型HPVと言われるタイプです。

 

 

今、一般的に16型と18型がハイリスク型と言われており、子宮頸がんの約9割を占めるとも言われています。

 

 

100種類以上もあるタイプでたった2つが原因の9割というのも、なんだか・・・やるせないのですが・・・><。

 

しかしこのハイリスク型の感染も、実はそんなに珍しいものではありません。

 

交通事故に合う確率よりもはるかに高く、虫歯になる確率と同じとも言われています。

 

 

しかしHPVウイルスに感染したとしても、さらにはハイリスク型HPVウイルスに感染したとしても、

 

そのほとんどは人間の持つ免疫力によって自然に排除されます。

 

恐るべし、免疫力^^!!

 

 

が、免疫力が弱っている時に感染してしまうと、がん化する可能性が高くなってしまうのです。

 

ちなみに、感染してがん化するまで5年とも10年とも言われています。

 

もちろん感染後も、がん化する前に自分が持っている免疫力によって自然に排除されることも良くあります。

 

 

このように、HPV感染はそれほど驚くものではありません。ハイリスク型でも同様です。

 

重要なのは、早期にそれを発見し、がん化しないように免疫力を高めるということです。

 

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