細胞診クラスVb

クラスVb・・・高度異形成の可能性あり

状態はクラスVaと同様ですが、こちらはちょっと進んでしまったレベルです。

 

クラスVaがクラスUに近い状態と言われるのに対し、

 

クラスVbはクラスWに近い状態とされています。

 

 

クラスVbになると、細胞診(コルポ診)を行い更に詳しく状態を見ていきます。

 

 

また円錐切除手術(えんすいせつじょ)を行うこともあります。

 

円錐切除手術については、別のページで詳しく説明しますが、

 

単純に言うと、膣側から子宮頸部の悪い個所を円錐のように切除しましょうという手術。

 

悪い個所だけを切除するので、子宮を残すことも出来ますし、

 

もちろんその後に妊娠・出産も可能です。

 

 

手術と聞くと、おもいっきり一大事な雰囲気になりますよね><。

 

たしかに一大事です。

 

 

円錐切除手術は色々な手法で行われていますが、現在ではレーザーや電気メスを使い、

 

なるべく出血が少なく体に負担がかからない方法で手術が行われています。

 

そのため入院期間も、日帰りから2日程度と短くなっています。

 

 

クラスVbと診断された場合は、今後の治療方針なども含めて医師と納得のいくまで

 

相談をしてくださいね。

 

また場合によっては、セカンドオピニオンも有効かもしれません。

 

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