細胞診クラスX

クラスX・・・浸潤がんの可能性あり

上皮内がんが進んでしまうと、浸潤がんと言われる状態になります。

 

浸潤(しんじゅん)がんとは、がん細胞が潜り込んだものです。

 

 

上皮内がんのイメージを、布の上で横に広がるスライムと言いましたが、

 

浸潤がんは布の上に置いたスライムが徐々に染み出してしまったイメージでしょうか。

 

 

書いている私も恐くなってきました。。。がんが染み出すって・・・・!!

 

改めて泣きそうになります><。

 

 

浸潤がんにも色々とレベルがあり、子宮頸部にとどまっている状態から、

 

進行して子宮頸部を越えてしまってしまった状態、骨盤まで広がってしまった状態、

 

直腸や膀胱まで広がった状態などがあります。

 

 

子宮頸がん検診でクラスXと診断されたら、本当にすぐに病院に行くことが大切です。

 

どの範囲にどの程度広がっているのかを調べ、適切な治療を行う必要があります。

 

 

細胞診の中で一番上のクラスXという結果を聞くと、

 

「死ぬの?」「余命は?」みたいな、とてつもない不安を抱えてしまうと思います。

 

がっっ!その不安はまだ早すぎです!!

 

精密検査(組織診)でがんの進行度を調べてみると、何とも言えないものなんです。

 

だからこそ、すぐに精密検査が必要なんです。

 

 

パニックで泣きはらした目で精密検査に行き(私ですが^^;)、

 

結果的に「この程度なら死ぬなんて、まだ早い!」って医師から言われるなんて、

 

実は多々あることらしいですから!

 

次のページ:組織診(コルポ診)の分類



 
基礎知識 HPVウイルスとは 検査の流れ 細胞診結果の見方 治療法 子宮頸がんワクチン