広汎子宮全摘手術

【広汎子宮全摘手術】ステージTa期〜/子宮頸がんでメインの手術

広汎子宮全摘手術とは、子宮、卵巣、卵管、子宮を支えている靭帯などを摘出する手術です。

 

その名の通り、単純子宮全摘手術よりも広い範囲を摘出します。

 

これは子宮だけでなく周辺にもがんが広がっている可能性が考えられるからです。

 

 

私はこの手術でした><。

 

卵巣を切除すると更年期障害の問題があるため、状態を見て可能な限り残すことが出来ます。

 

というわけで、私は片方だけ卵巣切除でした。

 

さらには、リンパ節によってがんが広がってしまう(転移)のを防ぐため、リンパ節も切除します(リンパ節郭清)。

 

 

子宮頸がんでメインの手術ですが、やはり手術後は色々と障害が残ります

 

個人差があるものの、リンパ節切除による足のむくみ、

 

手術時に膀胱周辺の細かい神経に触れることによる排尿障害などがあります。

 

術後に考えられる障害については、手術前にしっかりと説明されます。

 

 

広汎子宮全摘手術の場合、入院は2週間から1ヵ月程度必要になります。

 

また術後の病理検査の結果、放射線治療や抗がん剤治療が必要と診断されれば、

 

さらに1ヵ月〜2ヶ月程度長くなることもあるようです。

 

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