抗がん剤治療・放射線治療

【抗がん剤治療・放射線治療】ステージV〜

がんって聞くと「抗がん剤」や「放射線」はセットで想像してしまいますよね。

 

 

子宮頸がんの治療では、一般的にステージV以降の治療に用いられます。

 

それぞれ単体で用いられることもあれば、併用して効果を高めることもあります。

 

 

欧米では手術治療よりも放射線治療が一般的に行われているようですが、

 

日本ではステージV期以降のほか、何らかの理由で手術が出来ない場合、

 

例えば手術に耐えられる体力のない高齢者や、他の病気があって手術が出来ない時などに用いられることもあります。

 

 

さらに手術前に行うことで、がんを小さくしてから手術を行ったり、

 

術後に再発予防として追加治療に用いることもあります。

 

 

抗がん剤治療や放射線治療と聞くと、やはり副作用が心配になりますよね。

 

よく知られている副作用としては、吐き気、下痢、そして脱毛ではないでしょうか。

 

 

私が入院中も、副作用に苦しんでいる方を良く見かけました。

 

副作用には個人差も大きく、全く副作用がない方もいるようで、

 

「治療中は全く食べる気が起きないけど、治療後は食欲が戻って太る!」なんて

 

笑顔で話してくれる方もいらっしゃいました。

 

 

抗がん剤治療や放射線治療については、効果や副作用は個人差が大きいので

 

治療前に主治医からきちんと説明を受けておくようにしましょう。

 

また、家族やパートナーの方は精神的な部分のサポートも忘れずに!

 

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