子宮頸がんの原因

子宮頸がんの原因

子宮頸がんの原因は、そのほとんどがウイルス感染によるものです。

 

その原因ウイルスであるHPV(ヒトパピローマウイルス)は1984年に発見され、その後、予防や治療が飛躍的に進みました。

 

子宮頸がんのことが詳しくわかってきたのは、実は最近のことなんですね。

 

ちなみに、HPVウイルスを発見した方は、その後ノーベル賞を受賞しました。

 

いかにこの発見が大きな業績だったのかが、わかりますよね。

 

 

HPVウイルスは、珍しいウイルスではありません。

 

皮膚や粘膜の接触によって感染し、一般的にセックスで感染すると言われています。

 

 

そして、あえてここで言いたい!!

 

「セックスで感染→性病→遊んでる人→私には関係ない」なんて偏見を持ってませんか?

 

HPVウイルスの感染は、セックスの経験がある女性なら誰もが一生に一度は

 

感染していると言われているほど、言うなれば「ありふれたウイルス」なんです!!

 

 

だからこそ、子宮頸がんは多くの女性が発症する可能性のある病気なのです。

 

HPVウイルスについては、別のページでもう少し詳しく解説しますが、

 

ここでは子宮頸がんの原因がHPVウイルスによるものだということ、

 

HPVウイルスには過去に一度でもセックスの経験がある女性は感染の可能性があるほど

 

ありふれたウイルスであることを覚えておいてくださいね。

 

次のページ:子宮頸がんの症状



 
基礎知識 HPVウイルスとは 検査の流れ 細胞診結果の見方 治療法 子宮頸がんワクチン