子宮頸がん

子宮頸がんとは

最近、ワクチン摂取が始まったニュースや、女性タレントの闘病記など、

 

テレビを通じて言葉を聞いたことがあるという人も増えた「子宮頸がん」。

 

しかし、多くの人は「子宮頸がん」の言葉は聞いたことがあっても、正しい知識を持っていないのではないでしょうか。

 

 

子宮頸がんとは、子宮の入り口付近である子宮頸部(しきゅうけいぶ)に出来るがんのことです。

 

「子宮」のことを考えると、妊娠・出産の影響が心配になりますが、

 

子宮頸がんになっても、早期発見、早期治療が出来れば、妊娠・出産は可能です。

 

しかしがんの進行度合いによっては、子宮や卵巣の摘出手術が必要になったり、

 

最悪の場合には死に至ってしまう病気でもあるのです。

 

2008年のデータでは、年間2500人もの方が子宮頸がんで亡くなっています。

 

 

また子宮頸がんは、唯一予防できるがんと言われています。

 

それは子宮頸がんの原因が判明し、それに対するワクチンが出来たからなんです。

 

 

さらに子宮頸がんは特別な病気ではなく、女性なら誰もが発症する可能性があるということもわかってきました。

 

 

これまで「子宮頸がん」という言葉は知っていても、どこか身近に感じていなかった方も、

 

これを機に、しっかりと正しい知識を身に付けてくださいね。

 

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